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夫に不満はないけど恋をしたい!恋愛体質を抑制して落ち着くには?(女性:34歳)

今回の相談者さん
ニックネーム:まつ
性別:女性
年齢:34歳
生まれた都道府県:愛媛県
生まれた時間:18時

34歳主婦です。夫と子供がいます。特定の人はいないのですが、恋がしたくてたまりません。私も夫も浮気癖はなく、今までの結婚生活も特に波風はありませんでした。波風があるとしたら私の性格で、どうも恋愛体質らしく、恋がしたくてたまらないのです。

別にお相手と深い関係になることは望んでいません。不倫や浮気にはなんとなく受け付けないものがあり、それは絶対ダメと自分にも夫にも言い聞かせています。

しかし、心が勝手に恋を求めてしまうのです。いつも行くスーパーの優しい店員さんだとか、保育園の若い保父さんだとかに、勝手にときめいてしまいます。アプローチなんて恥ずかしくてできません。でも、もしもう一言話しかけてくれたら、と考えると、喜んで乗っかってしまいそうな自分がいるのです。

夫に不満はありません。それが余計に、私を恋へと向かわせる気がします(もともとだめんずうぉーかーでした)

この、非常に不毛な欲求を、どう我慢すればよいか、またはどう発散していけばよいか、アドバイスしていただければと思います。

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禁じられたものに人はときめく。発想を転換しどんどん恋して!

こんにちは! FortuneBankのあん茉莉安です。

結婚をしているけど、夫に不満があるわけじゃないんだけど、ちょっと入ったお店の店員さんがイケメンというか、好みにドンピシャで思わず「おおっ♪」とときめいてしまう……

あるある。

これ、経験したことのある女性は結構多いのじゃないでしょうか? 実際に声をかけるとか、アプローチをするとか、そういうのではないんだけど、勝手に心がときめいちゃったヨ! という感覚。 パートナー以外の人にそのような感覚をおぼえたことが全くない、という人も、ゼロではないと思いますが、小さな恋心の経験者も、そう少なくもないと思いますよ。

男性だって、彼女や妻とのデート中に、向こう側から足長巨乳の美女が歩いてきたら、思わず「おおっ♪」ってなるでしょ(大体は)。 詰まり、この現象は、種の保存を実現しようとする人類の本能レベルの話で、わりと良くあること。

にも関わらず、なぜ、あなたがそんなことで悩んでしまうのか?

たいていの人は、このような胸のときめきを覚えても、本気でアプローチをかけようという人は別ですが、そうでなければ、日常のいち現象として忘れてしまうか、もしくは、その店に行くときの楽しみ程度に記憶にとどめておくものです。

ところが、あなたは違う。本当にその、小さな恋心が大きな悩み事になってしまい、自分がいつか浮気をするのでは?と恐れてしまうのですよね。

タロットでは「審判」の逆位置が出ています。

これは、見失った真実を暗示するカード。あなたの本心は、「恋をしたいと憧れている」のではありません。 本当の本当には、恋に対して恐れおののいているのです。 「あってはならないことだ」と心から遠ざかり、憎み、自分だけはそのような道に踏み込んではならないと、強く強く制限をかける気持ちが働いている。

その気持ちが、あなたの小さな恋心を、「決してあってはならない罪」と断罪し、自分で自分を辛い気持ちに追い込んでしまっているのです。

それは、「もともとだめんずうおーかーだった」というあなたの経歴が、そうさせている可能性が高いと思います。 だめんずと付き合う人は、その男性たちによって、心に多かれ少なかれ、傷を受けて生きています。 うおーかー、というほど複数のだめんずと付き合ったのならば、だめんずではない今の夫と出会ったにもかかわらず、「夫も浮気するかも」という気持ちをどこかに持っているものです。 その証拠が、「それは絶対ダメと自分にも夫にも言い聞かせています」という言葉に現われていて、夫には浮気癖がないにも関わらず、あらかじめ「絶対ダメ」と言っていることがよくわかりますね。

さらには「自分も本当はダメな人間なのかも……」という疑いも消すことができません。 夫以外の誰かにときめいてしまったら、それはすぐに浮気となり、夫を(過去のダメカレたちが、あなたにそうしたように)傷つけてしまう結果になるのでは?と、非常に恐れています。

だからこそ、あなたは自分の恋心を恐れ、必死になってフタをしようとするのです。

自分の気持ちを恐れるのではなく、気持ちを解放してみてください。 そして、見かけただけの人に恋心を抱いてもOKなんだよ、それくらいは誰にでもあることなんだよ、と自分に教えてあげるのです。

もちろん、「具体的行動」はNGです。そのためには「感情の深入り」もNGですが、ただ通りすがりの相手にときめいているだけ、と思っていれば、意外に感情は深いほうには入っていかないもの。 かっこいい人を見ても、「いやあ、いいものを見たわ。目の保養になっちゃった♪」くらいに思っておくと、かっこいい人を見放題、恋をし放題の状態になります。するとね、不思議なもので、別に禁じられた恋でもなんでもないと思うと、急に冷めるというか、ドキドキ、動揺しなくなりますよ。

だってそれはね、世の中の多くの人が、イケメンの芸能人やなにかに熱狂するのとほとんど同じこと。相手が芸能人ではないというだけでしょ。芸能人じゃなくて、アニメのキャラに熱狂する人だっている。

いずれにしてもちょっとした恋心くらいは、「あってもいいもの」。 そう認識することで、かえって恋愛体質が落ち着くことにつながっていくでしょう。 むやみに罪悪感を覚えるのではなく、恋心は誰にでもあるということを認識し、そして、その恋心を浮気に発展させない自分を褒めてあげてください。

自分の価値を再認識することで、恋する自分も、その恋心に流されない自分も、受け入れていくことができるようになりますよ!

この記事を書いた人
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あん茉莉安(あんまりあ)

陰陽師の末裔、タロット占い師。12歳でタロットを手に取り、18歳でプロデビュー。タロットとともに第六感で当事者の感情を読み解き、心をほぐして明るい未来を探る。鑑定モットーは『あなたの幸せのために』。今日よりも輝く明日を求め、ときには厳しい姿勢を交えつつ、愛のある鑑定を心がけている。占い鑑定とともに、ヒーラーとしてパワーストーンショップ「MagicStoneしおさい堂」を主宰。