喧嘩が多いカップル・夫婦が見直すべき6個のこと

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どれだけ好きな気持ちで結ばれたカップルや夫婦であっても、ときとして喧嘩は避けられないものです。しかし、喧嘩は決して気持ちのいいものではありませんし、あまりにも喧嘩ばかりしていると折角未来を誓いあった、考えあった中でも離れることになってしまいかねません。

どんな喧嘩にも理由がある

世の中のカップルや夫婦には、ごくまれに「今までに一度も喧嘩したことがないんです」というふたりも存在しますが、長くつきあっていればいるほど、あるいは好きであればあるほど、喧嘩は避けがたい傾向にあります。

最初はかわいらしい原因から起こったちょっとした喧嘩だったかもしれませんが、日常的に喧嘩を繰り返していると、相手を責め立てることがくせのようになってしまったり、反対に無視してやり過ごすようになったりと、結局心が離れてしまう方向に向いてしまうことも……。

そうでなくても、単純に喧嘩はつらいですよね。好きな人とは仲良くしていたいし、ひとつ屋根の下に住む相手どうし、もめないで済むならそうしたいと思うでしょう。お互いに少しずつ、考え方や行動を見直すことで、喧嘩は減らす努力はどれだけ仲が良くても必要だということです。

喧嘩が多いカップル・夫婦が見直すべき6個のこと

男女で捉え方が違うことを理解する

男性と女性では、体のつくりやホルモンの働き方も異なり、その影響を受けて精神的な安定・不安定にも違いがあります。また、社会的な扱われ方もどうしても異なるのが実情です。一方で「男らしさ」や「女らしさ」といった言葉でくくられることもまだまだ多く、それが原因で喧嘩に発展することはままあります。

大切なのは、男女でものごとの捉え方が違うということを理解しておくことです。

相手の価値観を決めつけない

どれだけ好きな人でも、相手は自分ではなく別の人間です。それぞれ異なった環境で育ったがゆえの、価値観をもっています。自分が自分の価値観をベースに判断しているように、相手も相手の価値観にしたがって生活をしています。

それを一方的に決めつけられては、反発するのは当たり前です。価値観を決めつけず、押しつけず、お互いの考えをきちんと話し合って着地点を見出す週間を身につけましょう。

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自分から相手に歩み寄る

一緒にいると、相手に望むことも増えていきます。原因が相手にあると思い、「あなたが謝るべきだ」「あなたがこうすればいい」といったように、その願望を相手に求めがちになってしまいます。でも、それはお互い様です。相手も「自分はがんばっているのに」と思っているかもしれません。

それに、恋人や夫婦に限らず、人を変えるのはとても難しいものです。それなら自分から動きましょう。気持ちの面でも「私が謝るのは嫌」などと思わず、彼の気持ちにやさしく歩み寄りましょう。

感情的になりそうなときは深呼吸

喧嘩がヒートアップすると、つい感情的に攻撃しがちです。しかし、攻撃しても気持ちは全然すっきりしませんし、何の解決にもならないことが大半です。それどころか、勢いにまかせて言ってしまったことが相手を傷つけ、後々までひきずってしまうこともあります。

大切なのは、怒りという感情に動かされてしまわないことです。一旦深呼吸して頭と心を落ち着けましょう。できれば少し時間を置いたり、別の空間で別のことをするなど、喧嘩自体から自分を離すのです。そうすることで冷静さを取り戻し、何が大切かを考えられるようになります。

一方的に責めない

自分には自分の感じ方があり、相手に求めること、伝えたいことがあります。同様に、相手にも相手の視点や意見があり、あなたに求めることがあるのです。そうして生まれた判断や言動は、その人にとっては「正しいこと」です。

相手が悪いと一方的に責めたり論破しても、何の解決にもなりません。お互いにどうしてそのように考えたのか、何を求めているのかをきちんと理解し合うのが何より大切です。それから、ふたりでどのように歩み寄れるのかを考えましょう。

最後は仲直りする

エキサイトしてしまうと、だんだんどうして喧嘩しているのかわからなくなることもよくありますが、「ゴールはふたりで幸せになることだ」と思い出すことが大切です。相手を従わせるのではなく、理解し合って一緒にいられるようになることが目的だということを忘れないでください。

そのためには、感情のもつれをほどき、仲直りすることはとても大切です。仲直りのきっかけを見失う前に、少しでも早く関係を修復し強化する方向に動くことを考えましょう。

おわりに

喧嘩をするのは、相手を大切に思い、ずっと一緒にいたいと思うからこそではないでしょうか。どうでもいい相手であれば、エネルギーを消耗してまで喧嘩しようと思いませんよね。

喧嘩したくないからと言いたいことを我慢するような間柄は長続きしません。たまに喧嘩になってしまっても、気持ちを伝え合おうと努力することはとても重要です。