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略奪愛で幸せになれるの?不倫相手と結婚するなら知っておくべき5つのこと

不倫

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やっとあの人と幸せになれる……。
不倫の末の略奪婚を周りは非難するかもしれませんが、2人で障壁をともに乗り越えてきたことで強い絆が生まれていることでしょう。
きっと幸せの一本道はもう目の前です…と言いたいところですが、結婚してからも2人の前には数々の試練が立ちはだかります。
どんな困難があるかきちんと知り、何があっても動じないようにしましょう。

周囲からの祝福を受けづらい

もしも経緯を周りのみんなが知ることになれば、手放しの祝福はまず受けられません。できれば、早く結婚したい気持ちを抑え、相手の離婚後は少なくとも1年ほどの期間をおいて、結婚の報告をするべきでしょう。

ただ、略奪婚にまで至った恋愛が周囲に漏れていないことは稀です。既婚の友人からは絶交宣言をされてしまうかもしれません。親族からも距離を置かれ、社内不倫の末であればお互いの評価は確実に落ちるでしょう。

仮に同情すべき理由があったとしても、不倫は社会的道義に背くものです。信頼を失うことは免れません。これから全方面において誠意を見せていかなければ、関係修復は難しいと考えましょう。

今より貧乏になる

あなたや相手は慰謝料を請求されているでしょうか。子どもの養育費を支払う義務が生じているでしょうか。その場合、かなり切り詰めた生活を覚悟しなければなりません。

相手の収入が多いから安心と思っても、離婚後に左遷させられるケースは多くあります。共働きだとしても、あなたが妊娠したら収入は激減します。妊娠しても、周囲の協力を得て復帰を早める人はいますが、十分な協力が得られる状況かと考えると、そうではありませんね。相手の前妻がよほどの悪妻でない限り、義両親の応援はなかなか受けらないと思います。

一般的に、結婚すると女性の経済的基盤は安定するものです。しかし、略奪婚では、それはあまり望めません。2人で力を合わせ、協力し合っていかなければ生活は破綻します。お金に余裕がなくなると、心にも余裕がなくなりますから、気をつけなければ喧嘩が絶えないという状況になりかねません。

また不倫する可能性がある

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不倫の末の結婚であれば、当然「もしかしたら、あの人は不倫を繰り返すかも」という不安がつきまといます。自分としたことが繰り返され、今度は捨てられる側になるかも、というパターンです。

しかし、結婚に至るまでの経緯によって、男性側は「不倫はもうこりごり」と考えていることが多いです。離婚まで長く醜い争いがあった場合、それを繰り返したいという人は少ないでしょう。

肝心なのは、自分と相手が不倫に至ったプロセスを思い起こすことです。前妻への不満が浮気の始まりであったなら、すべきことは一つ。あなたが妻としてずっと愛される努力を続ける必要があります。

ただ、何度も不倫を繰り返してきたという男性の場合、少し痛い目を見たくらいでは浮気癖は治らないもの。唯一の理解者として開き直り、あなたも他の楽しみを見つけるなどしたほうが、ずっと円満でいられるかもしれません。

「親であること」は一生ついて回る

相手が子持ちであった場合、元奥さんの方へ子どもがついていったとしても、子どもが小さいうちはたびたび面会の機会があります。子どもの存在感は強烈なものです。子ども可愛さから、彼が元サヤへと心を動かされることもないとはいえません。

面会の日、あなたの心中は穏やかではないでしょう。しかし、彼と彼の家族を丸ごと愛せる気持ちがなければ、略奪婚をする資格はありません。彼の気持ちを何より大切にし、面会が終わったら「子どもと会えてよかったね」と笑顔で出迎えるようになればベストです。

ハードルを越えるたびに絆は深まる

以上のようにヘビーな問題をいくつも抱える2人になってしまいますが、1つずつクリアしていきましょう。焦れば喧嘩も多くなるため、ゆとりと思いやりを持って行動することが大事です。そのたびに、お互いを信頼する気持ちは高まります。

普通の夫婦が経験することのない困難を乗り越えていった先には、深い絆という何にも代えがたい財産が培われることになるでしょう。始まりはどうであれ、素晴らしい夫婦になれば、みんなに認められる日がやってきますよ!